Lightroomの項目の中で、トーンカーブがいまいち良く理解できておらず、S字にすればコントラストがつく、って言う程度💦
でもこの記事を読んだり、Geminiに質問することで少し理解が進んだ気がします。
フィルムライクRaw現像 -Raw現像の基本から自分だけの色を作る方法まで-
デジタル写真とフィルムを比べた時、フィルムの黒は真っ黒ではないそうです。だから全体のトーンカーブの一番左の点を少し明るくなる方(上)に動かしてやるとフィルムライクになるとか。
またRGBのトーンカーブでは、各色のチャンネルがその補色と対になっていると言うことも、今知りました😅
- R(レッド) ↔ C(シアン)
- G(グリーン) ↔ M(マゼンタ)
- B(ブルー) ↔ Y(イエロー)
透明感を出すためにはBのハイライトに青を足してあげるとか。フィルムライクにするにはシャドウに黄色を少し足すとか。
GeminiによるとGの中間調をわずかに下げる(マゼンタを足して肌の色を健康的にしたり、フィルム感特有の色ズレを再現する)とかRのシャドウをわずかに下げる(シアンを足してシャドウの青みを増し、より深い表現にする(イエローとバランスを取るため))とか。
なんか本当にちゃんとトーンカーブのこと勉強したの、初めてかも😏なんか楽しくなって来た♪



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